EPS創薬株式会社研究部門(リサーチセンター)の山本哲郎リサーチセンター長が、第29回日本未病学会学術総会にて、90分の特別講演を行いました。演題名は「分泌型IgAの重要性~アレルギー疾患から新型コロナウイルスに対する防御機能、舌下ワクチンまで~」になります。 90分という前例のない講演時間は山本哲郎氏の長年にわたる粘膜免疫についての研究成果が膨大のため、学会長より特別に依頼されました。 【講演の案内】 本講演は下記の要領にて実施されました。